クラフトマン

当時、BlueBellのマンドリンを製造していたのは長野県の富士楽器製造。現社名はフジゲンに変わり、ウェブサイトも立ち上げている。
その中の「熟練クラフトマンの肖像」というページに・・・
「小坂部安雄」の名前を発見。
小坂部さんは国産マンドリン製造の草分け的存在。
今でも高度の木工技術で楽器製造に携わっておられるようだ。
この人が作ったんだ～と、なんだか感慨無量～～

オートハープ、panさんのコメントで何とかしないと、と重い腰を上げる。
手持ちのギターチューナー(KORG GA-30)を良く見ると・・・
キャリブレーション機能で半音づつ５段階まで下げられることを発見（遅！
その機能とギター・ベースのモード切り替えで音域をカバー。
なんとか音が出せるところまで追い込んだ。。。が。。。
チューニングは何とかしても、10年以上弾いてないので・・・ダメダメです。

フィールド用の矢
最終的にシャフトは25.5インチまでカット。
ポイントは抜けやすいので要注意か。（１回抜けた）
エポキシ（パワーボンド）でつけようと思ったが、手持ちはすでに硬化していて×。ボーニングの固めのホットメルトを使い、液体のまま回るように加熱に注意してポイントを入れ直し。

今週末は射場のイベント、続けて日の出。
その次は群国・・・アウトバックの車検もあるし、どうしよう？

コメント 4

楽器演奏も　たまには気分転換に　・・
子供も　たまーに　ピアノを弾いています　↑(^^_）ルン♪

オートハープ　珍しいですね　
どんな音がするのでしょう　～
by 花　～ (2007-11-13 00:28) 

うまく弾けず、かえってストレスになったりして・・・

オートハープの音は、YouTubeに高田渡の弾き語りの映像がありました。
Googleで「YouTube 高田渡　生活の柄」で検索すると出てきます。
by Disir (2007-11-13 17:57) 

ナターシャセブンって高石ともやのやつかな？
違うか・・・

ん・・群国？
　　おまちしてます～
by 棟梁 (2007-11-13 21:26) 

そうです～
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン（当時の表記）です。

群国はお邪魔するつもりで、諸々調整中です。
・・・遠征費がぁぁぁぁぁぁ・・・
by Disir (2007-11-14 08:24)