発射できない・・・

またチューニング用グッズ入手。
CAN'T FIRE RELESE.

直訳すると「発射できないリリーサー」とでもいうのだろうか。
付属するロープをDループに回して本体に引っ掛けるだけ。

これなら引尺やカムタイミング、ピープの向きを確認する時に暴発の心配が無い。

いままでは２つあるリリーサーのうち、ATENTION（右）↑のリリースタイミングを
最大限遅くして素引き・チューニング用にしていたが、これでどちらも使えるぞ・・・

コメント 6

以前、家電屋でカーペットを買った時　ビニールひもに付いていたプラッチックの取っ手に似ている。
by 棟梁 (2006-12-06 22:12) 

う～ん、似てるかも・・・
by Disir (2006-12-06 23:33) 

いろいろな道具が　あるのですね。。。
by 花　～ (2006-12-07 02:53) 

はい、小物大物、いろいろな道具があります。
“射つだけ”なら、そんなにいろいろ要らないんでしょうけど、
“いぢりたがり”なもので・・・
by Disir (2006-12-07 09:53) 

あら、チームＱにようこそ～
ええと、ＣＰ用のＸ１０が来春出るそうですが（女王様情報）、詳しいことわかります？
by 弓蔵 (2006-12-12 07:03) 

会長！よろしくです！！

>ＣＰ用のＸ１０
X10 ProTourのことだと思います。
X10のテール（ノック側）を特に強化した（テーパーを無くした？）もののようで、
従来型(fully-barreled X10)と比べてコンパウンド向きということです、が・・・
X10は矢尺が短い場合にポイント側だけ切ると、フロント側テーパーの関係で、
シャフトがポイントより太くなってしまうのでテールもカットする必要があります。
こういう場合にはテールカットの量にもよりますが、テールが硬くなっているので矢尺が短いアーチャには新型の恩恵は少ない、と聞いています。
by Disir (2006-12-12 09:46)