コーヒー自家焙煎 [雑想(その他)]
最初だけ手網焙煎だったけれど、直ぐに手回し焙煎機を自作。
以後、これを改造しながら3ヶ月累積の焙煎量は4kg弱というところ。
これまで焙煎した豆は全てスタンダードグレードで
・ブラジル No.2 #18
・コロンビア スプレモ
・ガテマラ SHB
・タンザニア AA
の4種類。
夏の間はほとんどアイスコーヒーで消費したけど、これからは本命のエスプレッソやホットでも飲んでみようかと。
で、テイスティングを頼んでいる知人の記憶にあるモカに近いものは、ということで
・エチオピア イルガチェフG-1 ウォッシュド/ドメルソ
を試しに少量(500g)発注。
これはエチオピアのシダモ地区イルガチェフ村で収穫、ドメルソウォッシングステーション(精製所)で水洗式で精製されたもの、という意味。
広義では【モカ・シダモ】ということになるんだけど、産地や出荷地を限定するプレミアムもので差別化をしてるということですな。
小粒なので上手く焙煎できるか、ちょっと心配。
長らくのご無沙汰(愚痴モード) [雑想(その他)]
長らく(1年半近く)放置状態だったわけですが、その間はmixiへ、Facebookへとやっていて、今はFacebook中心になっとります。
といってもアクティブではないですけどね。
で、こちらへ記事を書いてる訳なんですが・・・
個人的感想 [雑想(その他)]
世はエコ。
エコカーの旗頭といえばプリウスかと。
わが社にも社有車のなかにZVW30プリウスが5台、在籍している。
確かに燃料消費量は少ないのだが、欠点もある。
そのひとつに後席の居住性が挙げられると思う。
後席のヘッドクリアランスはふた昔ほど前のクーペ、もしくはハードトップ程度しかないように思う。
車格からすれば5人余裕でなくとも4人乗って余裕があってしかるべきかと。クーペと違ってリアドアもちゃんとあるし。
ただ、よく考えてみればプリウスのプラットフォームはオーリス、つまり一世代前のCセグメントサイズなわけで、そう考えればよく出来ているというべきかも知れない。
まぁ、これはプリウスαの2列目なら無問題なんだろうけど。
もうひとつはリアサスがプア。
後席に乗っているとかなり突き上げを感じる。
サスが硬いというより、ストロークが絶対的に足りていない感じ。
バネ下が動いてない、というべきか。
1.4t前後というDセグメント車並の重量に対してサスのキャパが足りていないのではないか、と思ってしまう。
走りは1.8Lエンジンにモーター付きなので数字上は2.5Lクラスの力を誇る。実際、走りに余裕があり、それが燃費にも寄与しているのだろう。元々トヨタの1.8Lは燃費が良いことが多かったように思うし、それにモーターを組み合わせれば無敵といったところか。
あとは・・・製造時の環境負荷はどんなもんなんでしょうね。
稀少物質(レアアース=希土類)を消費してるわけだし。。。
以上、あくまでも個人的な感想なのでユーザーさんの異議申し立ては受け付けませんので、悪しからず。。。
(ある意味、自分もユーザーなのよね)
張り替え [アーチェリー]
またまた更新が滞ってますが・・・mixiでは細々とやっとります。
先週、地元射場の親睦射会で空射ちやってコントロールケーブルを切ったので、ストリング、ケーブルを全部を作り直して張り替えを実施。
で、備忘録。
ストリング:
BCY Formula8125 18ストランドに変更 54"
バスケーブル:
BCY 452X 24ストランド 39"3/4 セパレートヨークに変更
コントロールケーブル:
BCY 452X 22ストランド 42"
長さはHoytのチューニングチャート通り、各ストランド数はBCYの推奨値。組み込んで初期設定したら引き尺、ドローウェイトの再現はバッチリ。
早めに慣らしを済まさなきゃ。